【会員の声】


Mさん(女性20代)

大学生から合気道を始めました。武道に馴染みがなくて不安でしたが、会員の皆さんは、わからないことは丁寧に説明してくださり、出来るようになるまで稽古に付き合ってくださる方たちばかりでした。

習えば習うほど奥が深い合気道の稽古を、会員の皆さんと出来ることが、とても楽しいです。

(高校時代:吹奏楽部)

 

Iさん(女性20代)

頑張ったら頑張っただけ 上手くなれる合気道はすごく楽しい。

自分の努力が、そのまま技術の向上につながっていくのがわかります。

何より向上心があれば、どこまでも技術を磨いていくことが出来ます。

そして、大会や講習会、日ごろの稽古で、努力の成果を発揮する場もあります。

これからも、精進していきます!

(中学時代:剣道部)

 

Tさん(女性10代)

高校生です。

学校の部活と並行して合気道ができるのが、とても良いところです。

黒帯の方が多く、基本から難しい技までわかりやすく教えてもらえるので自然と身についていきます。

稽古の雰囲気も良く、毎週とても楽しく稽古に参加しています。これからも続けていきたいです。

(現在:吹奏楽部)

 

Mさん(男性30代)

週に一度の合気道の稽古は、社内勤務で身体を動かすことが少ない私にとって、自分をリフレッシュできる大切な時間です。

やみくもに身体を動かすのではなく、無駄のない合理的な動きが合気道の特徴です。

合気道を通じて、無自覚だった自分の身体に様々な発見がありました。

これからも、合気道を続けて新しい発見をしたいと思います。

(高校時代:サッカー部)

 

 

Hさん(女性40代)

私が合気道を始めたのは、子供が先に習っていたので、毎週子供たちの合気道を見て段々と興味が湧き、少しずつ始めてみようという気持ちが芽生え、40歳過ぎで合気道を始めました。

始めてから6年経ちましたが、稽古では各個人の上達度に応じて教えてもらえますから、自分のペースで稽古できるので、とても楽しく合気道を続けています。

新しい技を教わるときは、嬉しいですね。

(中学時代:ソフトボール部)

 

Yさん(女性20代)

私は大学から合気道を始めました。きっかけは好きな漫画のキャラクターが合気道をしていたことや、袴をはいてみたいといった軽い気持ちでしたが、色んな技が出来るようになるにつれて、「もっと上手くなりたい!」と真剣に取り組むようになりました。昇級・昇段審査を受けたり、大会に出場するなど、自分の実力を測り、また伸ばす機会も多くあり、楽しいです。最近はなかなか練習に参加できていませんが、続けていきたいと思っています。

 

Hさん(男性10代)

僕は小学2年生の頃から合気道をやっていました。

今僕は中学2年生ですが確かにずっと日々練習を続けていると少しずつですが上達していると思います。

例えば基本的な技の発展技が最近少し出来るようになったからです。

このように長く続けていれば、少しずつですが成長していけます。

(現在:バスケットボール部)

 

Nさん(男性20代)

私は大学から合気道を始めました。今は社会人1年目で月に一度ほどしか稽古に行けておりませんが、その度に温かく迎えてもらっています。お陰で合気道だけでなく仕事も頑張れています。  

(高校時代:剣道部)

 

Sさん(男性10代 志賀道場所属)

僕が合気道を始めたきっかけは、『何か自分の打ち込めるものが欲しい』という漠然としたものでした。両親に相談したところ、『近くの駅でやってるよ』と父に言われ、志賀道場で見学、次の週から入門しました。

合気道の魅力は、『身体だけでなく頭も使う点』だと思っています。五感をフルに働かせ、どの方向に技を掛ければ効くのかを研究する稽古は楽しく、やりがいのあるものです。

気分が落ち込んで憂鬱な時、『今日の稽古は行くのが面倒だな』と思います、そんな時でも重い腰を上げて稽古に行き、稽古を頑張れば気分が良くなります。

身体を動かすことは、精神的にもとても良い効果があると合気道で実感しました。

今では、京都道場にも参加させて頂き、楽しく合気道を頑張っています。

(中学時代:ソフトテニス部)

 

Sさん(男性20代)

私は高校から合気道部に入り、合気道の魅力を知って、大学に入ってからも京都道場で練習していました。合気道の良い所は、やる気があれば生涯を通して続けられるところだと思います。殴る・蹴るといった打撃系の技が無く、関節技で相手を動けなくするだけなので、怪我を怖がらずに練習することが出来ます。そして、どうすれば技が巧くなるのかを考え、今まで出来なかったことが出来た瞬間が、何よりも嬉しいです。大学を卒業し、社会人となった今は京都を離れていますが、仕事終わりで疲れていても合気道の稽古に行くことが何よりの楽しみとなってます。

(高校時代、大学時代:合気道サークル)   

 

Sさん(男性30代 本部道場所属)

いつもお世話になってます。京都道場はまとまりがあって家族みたいで癒されます。自分は乱取りとか試合とかばかりに頭が行きがちなので、京都の稽古に参加させてもらったときは、もっと大きな視点から合気道の面白さに気づかせてもらえて有り難いです。また寄せていただきますのでよろしくお願いします。

(高校時代:テニス部)

 

Kさん(男性50代)

いろんな年代の会員がひとつの場所で一緒に稽古しています。

最近は会員同士、家族のように感じることがありますね。

私はさしずめ、やんちゃな息子、娘に手を焼くお父さんのようなものでしょうか。

毎週、楽しく賑やかに稽古しています。

(高校時代:ラグビー部)